

飯田善彦氏設計の野依記念物質科学研究館(写真上)、野依記念学術交流館(下)を見学しに名古屋大学へ行ってきました。
名古屋大学、近いんですがなかなか行く機会が無く、やっと見に行けたという感じでした。(たぶん大学の近くに車をとめれそうなところが見つからないからだと思うのですが。)
飯田善彦氏設計の建物の見学は初めてだったんですが、ダブルスキンガラスのファサードなどガラスが印象的でした。

せっかくなので同じ大学構内の谷口吉郎氏設計 古川記念館も見てきました。もともと図書館につかわれていた建物のようで、静かで力強いRCの建物でした。
内部は2層吹抜けに大きなハイサイドライトの明かりが空間そのものをいい明るさにしていました。
- 2007/10/16(火) 13:28:17|
- ケンチク
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打合せのあと、沼津市の芹沢文学館をちょっと見学。
海のすぐ近くの小さな文学館という感じ。
できて37年経っているようですが、年月を経てできた廻りの緑の中に佇むRCの静かで力強い雰囲気に魅了されてしまいました。
- 2007/08/14(火) 23:28:04|
- ケンチク
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「順応性、可動性、多様な用途への対応は、近代建築のもっとも重要な要
素の一部である。そして私は、これら全ての要素が、静穏で落ち着いた雰
囲気、生活、そして喜びを生み出す力をもっているのだとゆうことを付け
加えておきたい。」
(アントニン・レーモンド)



1964年の日本建築学会賞、アントニン・レーモンド設計の南山大学を見学してきました。この建物は現在、DOCOMOMO100選にも選ばれているようです。
レーモンドといえば、「師匠ライトの濃い影響」とか「日本におけるモダニズム建築の先駆者」とか「打ち放しコンクリートの先駆者」のイメージを強く感じます。そんなことも考えながら、43年前に竣工した建物を見に行ってきました。
南山大学は広大な敷地に建つ大学で、当初はRCによる8棟の建物から構成されていたそうです。緑、自然と建物がうまく調和していて、RCとオレンジの壁面が非常に印象的でした。
現在は、当初のものと同じ感じで何棟か増築されていて、竣工当時(昭和39年)のものか増築されたものか分かりにくくなっています。
周りを緑に囲まれた本当にいい環境で、ここに通いたかったなと思える、学生が羨ましい非常にいい大学のひとつです。

そして南山大学のすぐ近くに建つ、神言神学院という修道院も一緒に見てきました。南山大学の総合計画が終わったすぐあとに計画されたようです。中央の円筒状の鐘楼と5つの扇形?で構成された礼拝堂のカタチが印象的でした。そして、その礼拝堂と中庭を囲むようにロ型に矩形の建物が配され、そちらにはRC打ち放しとオレンジの壁という、南山大学と同じ意匠が採用されていました。
計画的にも、敷地の高低差(けっこうある)をうまく活かした計画がされていて、屋上から礼拝堂にアプローチできるなど、面白いなと感じました。
礼拝堂の内部も、RC打ち放しが採用されていて、力強く、神聖な印象を受けました。薄暗い内部空間に赤や緑のステンドの光が入ってくる様に、コルビジェのロンシャン教会の内部空間に通じるものを感じました。
- 2007/05/02(水) 20:56:13|
- ケンチク
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愛知万博の瀬戸愛知県館があいち海上の森センター本館 としてオープンしていたので、海上の森にも興味があって、見に行ってきました。瀬戸愛知県館は第一工房が設計していて、地上3階、地下1階と結構広いです。今後、しっかり有効利用されていくんでしょうか。
ランドスケープも土留めを砕石積みとメッシュのカゴで設けられていたりと、自然に優しくなっているらしいです。


海上の森のなかの大正池にも行ってきました。かなり歩かなければたどり着けないので大変なんですが。。。
しかもこの日は残念ながら、水がかなり減っていました。が、それでも不思議なくらい幽玄な景色でした。
万博の大幅な変更と縮小により、残された自然なんですが、本当に残って良かったんではと思います。
- 2007/04/25(水) 14:11:48|
- ケンチク
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